法人の自動車購入 リースとローン どっちが得?

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法人の自動車購入 リースとローン どっちが得?

法人となれば、経費計上のことや減価償却費のことを考えて設備投資をする必要があります。

法人の自動車購入の場合、リースとローン購入ではどっちがお得か?
結論からいえば、考えるまでもなくリースがオススメです。

リースの場合、

  1. 頭金を用意する必要がありません。
    頭金を用意するとなると、手元のお金を使うか資金調達しなくてはいけないのですが、そもそもこの頭金は必要ありません。
  2. 減価償却費を考え無くてもいい。
    ローンで自動車を購入した場合は、減価償却費として計算しなくてはいけませんが、リースだとリース料金は全額経費処理扱いです。
  3. 車検やちょっとした消耗部品も月々の料金に含まれている。
    ローンの場合、その都度支払が必要。経費計算がその都度だからわずらわしい。リースの場合は月々の料金に自動車税や重量税などの税金・車検・法定点検・オイル交換など消耗部品代が含まれていることが多いのでその都度の支払が不要。
  4. リースは固定資産にならない。
    現金やローン購入の場合は固定資産となって税金がややこしいけど、リース契約の場合は資産化していないので、車管理担当者の手間が省けます。
  5. コスモ石油のマイカーリースの場合は、ガソリン代も安くなります。
    キャンペーン期間をうまく利用すれば、リッターあたり最大10円安くなります。

特に新規事業として会社を設立した場合には、初めは何かと設備投資に資金が必要です。運転資金もできるだけ残しておきたいもの。頭金など、余分なお金をかけずに自動車が準備できるカーリースのほうが有利です。

一時的に例えば1ヶ月だけの場合はレンタカーのほうが良いですが、法人ともなれば、通常は3年とか5年でリース契約することが多いと思います。

リース契約は契約期間が終われば、次の違う車両に入れ替えするのも簡単です。ローン購入の車だと売却する場合、両運搬具売却損益を計上するなどいろいろとわずらわしいです。

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